二十歳の詩集

水崎野里子(著)

 

サイズ:1858KB

刊行:2018年10月15日

 

¥800(税別)

 

内容

 

二十歳を中心とした時期に書いた私の詩をまとめつつ、私は終始、一種気恥ずかしさと同時に、羨望に似た気持を抱いていたことも、申し上げなければならないだろう。若い、ということは幼い、未熟ということと同義語である。だが、「大人」になり果てた今の私には書けない、なにものかがある、あるいはある筈だ。手のこんだ「芸術」ではないかもしれない。だが、素直な「生」への希求と声。それは、大人の今の私が見失っている、「詩」の、あるいは本質かもしれない、あるいは本質である筈だ。(あとがきより)